1673年、岩国3代領主の吉川広嘉が現在の橋の原型となる木造橋を架けたが、錦川の洪水によりすぐに流失し、改良を加えて1674年に再建。
その後、1950年の台風による洪水で流失したが、1953年に再度木の橋として再建された。
反り橋の構造は精巧かつ独創的で、今もなお5連のアーチが美しい木造橋。
- トップ
- Places to Go
- 錦帯橋
錦帯橋
日本を代表する木造橋
1673年、岩国3代領主の吉川広嘉が現在の橋の原型となる木造橋を架けたが、錦川の洪水によりすぐに流失し、改良を加えて1674年に再建。
その後、1950年の台風による洪水で流失したが、1953年に再度木の橋として再建された。
反り橋の構造は精巧かつ独創的で、今もなお5連のアーチが美しい木造橋。